

年末年始営業日のお知らせ
お客様各位 新雪の候、富士山の雪景色が一段と映えるようになってきました。 早いもので年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。 年末年始営業日のお知らせ 年末年始の営業日を下記の通りご案内申し上げます。 最終受注受付 12月26日(木)午前中まで。...


温室の塚田有一さんによる ワークショップ「花の文」を始めます
令和元年正月事始め’となる12月13日(金)から1年間のカリキュラムで、 温室の塚田有一さんによるワークショップ「花の文」を TISTOUの蔵前ショールームにて始めることとなりました。 花の文 はなのふみ TISTOUさんで花の座を。 温室 塚田有一...


2019/11/20~11/23 展示会出展のお知らせ
寒い冬の訪れを感じる季節になりましたがいかがお過ごしでしょうか。 TISTOUは今年も東京ビッグサイトで開催のインテリアライフスタイルリビングに出展します。 今回、BROKISからは今年のミラノ・サローネ、ユーロルーチェで発表され、 ...


防水加工
本革は生きており、自然の素材であるため、人工的な素材に比べて繊細といえます。 彼らは研究を重ね、シミの付着や膨張を防ぎ、撥水効果のある本革をつくることに成功しました。しかしながらCASINIでは、革の表面を完全防水ではなく、あえてwater-resistant(耐水性)加工...


熟練された裁断と縫製
本革を熟知している一流の職人はその弾力性を維持するために、繊維の方向性に合わせ裁断することができます。特に弾力性のある密度の高い革を裁断するには、技術とともに才能が必要となります。そして縫製の際は、本革を押さえながら自分の方に力強く引き寄せ、正確な縫い目の線で仕上げていきま...


最高の革だけを
1つのAURA(アウラ)を製作するには約2.5㎡の革を必要とします。ミディアムサイズの鞄を生産するのには0.5㎡、靴やベルトに関しては0.2㎡の革しか必要ないのと比べると、AURAを作るための革の量が普通ではないことに気づいていただけると思います。また、使用されている革は、...


「CASINI」日本総代理店契約締結のお知らせ
TISTOU株式会社は、イタリア・フィレンツェ郊外の鞣し革工房のオーナー、Maurizio Casini(マウリツィオ・カジーニ)が設立したレザーアイ テムブランド「CASINI( カジーニ)」と日本における独占販売契約を締結いたしました。...


「蔵前展」のお知らせ
10月23日(水)から27日(日)まで、蔵前でモノづくりを行うショップが蔵前の人や店、街、そしてデザインの魅力をお伝えする合同展示会「蔵前展」に今年も参加いたします。 今回TISTOUではイタリアのフィレンツェ郊外で3世代続く革鞣し工房のオーナーが創設したレザーアイテムブラ...