器の口が横に広く、高さもある「Joe」(ジョー)は、ボリュームのある花束や、少し背の高い花を入れるのに適しています。昨年の発売以来リピートが絶えないアイテムです。
人気の「Stromboli」(ストロンボリ)コレクションはS,XSの両サイズ共に活けやすく、リピーターの絶えないアイテムです。
毎回入荷とともにほぼ完売してしまう「Cube」(キューブ)。個体差はかなりありますが、そこをお楽しみいただけると嬉しいです。
2020年6月新登場の「Venere」( ヴェネレ)はイタリア語で金星を意味します。まさに一輪挿しの王道と言っても過言ではないフォルム。SとLを並べて使うのもオススメです。
ボウルタイプ「Temple」(テンプル)は、水を張って涼やかに花を飾るのがオススメです。様々なアレンジが楽しめそうです。
小さな花を優しく受け止めてくれる「Drop」(ドロップ)は、テーブルセンターの一輪挿しにオススメです。飾っていた花を切り戻して短くなったときにも。
口の部分が小さな「Fumiko」(フミコ)は花をしっかりと止めてくれるので、どんな花もとても上手に活けられます。(茎の太い花には向いていません)
小ぶりの「Julien」(ジュリアン)は一輪挿しとしてとても優秀。小さくても重さがあるので、長さのある花もうけとめます。花を片方に傾けて活けると上級者風に見えますよ。
大人気の「Cube」(キューブ)を作っている時に偶然生まれたこの「Edith」(エディット)。数年前に他界したDean氏の奥様の命日に完成したのにちなんで彼女の名前がつけられました。
2020年新作で一番のオススメが「Clemence」(クレモンス)。どのサイズも花を活けた時に枝付が止まりやすく、活け心地が抜群です。
コロコロとした安定感のあるフォルムが人気の「Lama」(ラマ)が復刻されました。花を活けずにオブジェとしても空間にその存在感を放ちます。
どのサイズも一輪挿しとして活躍してくれる「Grass」(グラス)コレクション。ちょっとユーモラスな表情が人気です。
初めてのHenry Deanとして選ぶなら「Pipe」(パイプ)コレクション。
短めの花や小さなブーケにピッタリの「Joseph」(ジョセフ)コレクションは、小さなギフトアレンジメントの器にも。
口の部分が大きな「Cylinder 10×13」(シリンダー10×13)は沢山の花を受け止めてくれます。小さなブーケを入れるのにも適した形です。
毎シーズン大人気の「Akiko」(アキコ)。一輪の花を活けるだけでも、剣山を使ってしっかりとアレンジしても、キャンドルホルダーにも最適です。
一輪挿しらしい形状ながらたっぷりと花を受け止めてくれる「Barbat」(バルバット)コレクション。
一番大きなサイズのBarbatよりもひとまわり小さな「Baiat」(バイアット)。低めのプロポーションを活かしたアレンジに。
名前の通りボトル型のノスタルジックな「Bottle」(ボトル)コレクション。薄型、縦型、正方形と3種類の個性的なフォルムはどれも花を一輪挿すだけで画になります。
たっぷりと花を活けられる「August」(オーガスト)は高さが低いのでテーブルセンターなどにも。
ノスタルジックなフォルムの「D.Bottle」(ボトル)は、フラワーベースとしてもカラフェとしてもお使いいただけます。
どこか懐かしい雰囲気を感じる ミルク缶の形をした 「Bern」 (ベルン)。実はこのフォルム、花が活けやすいのでプロにも人気です。
「Femeia」(フェメイア)コレクションは高さが低いので、花を引き立ててくれますが、その重量でしっかりと長い枝も支えます。
一番大きなサイズのFemeiaよりもひとまわり小さな「Fata」(ファタ)。使いやすいサイズ感で、どんな花や枝も綺麗に活けることが出来ます。
有機的なフォルムが美しい「Mercer」(マーサー)。たっぷり花を活けても、片側に流して一輪でも。
ブーケを飾るのに適したサイズの「Rhodos」(ロドス)。どんな花にでも合わせやすいカラーが嬉しい。定番として手元に置いておきたいフラワーベースです。
フラワーベースとして 最も古典的な形に映し出した「Corfu」(コルフ)。全てのインテリアにふさわしい 柔らかくべーシックな色彩です。
多くのアイテムが創立当初から続くクラシックコレクションは、懐かしくも優しい雰囲気。クリアガラスの美しさをお楽しみいただけます。
Henry Deanが提案するテーブルウェアコレクションは、機械で作ったものには出せない、ガラスの温かみを感じられる素朴なコレクションです。