人気の「Stromboli」(ストロンボリ)コレクションはS,XSの両サイズ共に活けやすく、リピーターの絶えないアイテムです。
小ぶりの「Julien」(ジュリアン)は一輪挿しとしてとても優秀。小さくても重さがあるので、長さのある花もうけとめます。
小さな花も優しく受け止める「Drop」(ドロップ)は、テーブルの一輪挿しや飾っていた花を切り戻して短くなったときにもおすすめ。
口の部分が小さな「Fumiko」(フミコ)は花をしっかりと止めてくれるので、どんな花もとても上手に活けられます。
一輪挿しらしい形状ながらたっぷりと花を受け止めてくれる「Barbat」(バルバット)コレクション。
「Clemence」(クレモンス)はどのサイズも花を活けた時に枝付が止まりやすく、活け心地が抜群です。
どこか懐かしい雰囲気を感じる ミルク缶の形をした 「Bern」 (ベルン)。実はこのフォルム、花が活けやすいのでプロにも人気です。
毎回入荷とともにほぼ完売してしまう「Cube」(キューブ)。個体差はかなりありますが、そこをお楽しみいただけると嬉しいです。
ころころとしたフォルムが愛らしい「Uluru」(ウルル)はロングセラーの人気コレクションです。オブジェとしても楽しめます。
Henry Dean氏が手がけたコレクションのひとつ「Rain」(レイン)。詩的な世界観が表現された明るくもどこか儚げな美しい作品。
キャンドルホルダーの定番「Tournon」(トゥルノン)。ガラスの内側で揺れる温かみのある炎に癒やされます。
どのサイズも一輪挿しとして活躍してくれる「Grass」(グラス)コレクション。ちょっとユーモラスな表情が人気です。
初めてのHenry Deanとして選ぶなら「Pipe」(パイプ)コレクション。
器の口が横に広く、高さもある「Joe」(ジョー)は、ボリュームのある花束や、少し背の高い花を入れるのに適しています。
口の部分が大きな「Cylinder 10×13」(シリンダー10×13)は沢山の花を受け止めてくれます。小さなブーケを入れるのにも適した形です。
「Femeia」(フェメイア)コレクションは高さが低いので、花を引き立ててくれますが、その重量でしっかりと長い枝も支えます。
「Akiko」(アキコ)は一輪の花を活けるだけでも、剣山を使ってアレンジしても、キャンドルホルダーにも最適です。
ブーケを飾るのに適したサイズの「Rhodos」(ロドス)。どんな花にでも合わせやすいカラーです。
名前の通りボトル型のノスタルジックな「Bottle」(ボトル)。個性的なフォルムはどのサイズも花を一輪挿すだけで画になります。
ノスタルジックなフォルムの「D.Bottle」(ボトル)は、フラワーベースとしてもカラフェとしてもお使いいただけます。
たっぷりと花を活けられる「August」(オーガスト)は高さが低いのでテーブルセンターなどにも。
Henry Deanが提案するテーブルウェアコレクションは、機械で作ったものには出せない、ガラスの温かみを感じられるコレクションです。