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8⼈掛けの丸いテーブル「Gargantua」（ガルガンチュア）。
会社の仲間はもちろん家族や友⼈とも⼀緒に座れます。
座⾯の⾼さを変えることで⼤⼈と⼦供が同じ⽬線で会話が出来ます。ベンチをひとつ外せば⾞いすの⽅も同じ輪の中に。座⾯を⼀番上に合わせると直径200cmの⼤きなテーブルになります。
「Pantagruel picnic」（パンタグルエルピクニック）はテーブルとベンチが一体化した機能的で美しいアウトドア家具。
中央部分がターンテーブルとなっていて人が集まる楽しいアウトドアライフを演出します。
「Abachus」（アバクス）はハイテーブルとパイプスツールの⼀体型アウトドア家具。⽴っている間、6本のパイプのいずれかにもたれかかる事ができるユニークなデザインなので、職場の仲間や友⼈と気分転換のブレイクタイムに最適ですAbachusにもたれかかっていると、⽴ち姿もきれいに⾒えることが特徴です。
6人掛けのピクニックテーブル「Anker」（アンカー）はextremisのコレクションの中ではかなりコンパクト。
それでも体格の良い方もゆったり座る事ができます。テーブルトップは水抜き穴が空いているのでアウトドアで水が溜まってしまう事もありません。
「Inumbra」（インアンブラ）はパラソルの梁が⾒えない美しい空間を保つためのデザイン。
開け閉めはハンドルを回すだけで簡単にできます。従来のパラソルの常識を覆す画期的なデザインが、⼼地よい影を作り出します。
「Inumbrina」（インアンブリーナ）はInumbraをお手軽にしたバージョンです。2つのパラソルの大きな違いはその開閉方法。独創的なロープを引っ張るシステムによってあっという間にパラソルを広げることが出来るのです。
テーブルとベンチが一体化したホッパーシリーズは、世界最大のビールフェスタ、ドイツのOktoberfestからインスパイアされてできたアイテムです。 たくさんの仲間と一緒に腰かけ、ビールをおいしく楽しめる長いテーブルとベンチが、構想10年で完成しました。国内・海外ともに、公共スペースなどの屋外はもちろん、屋内のスペースにも幅広く活躍しています。
「Hopper shade」（ホッパーシェード）は閉じた時も開いた時も美しい造形を損ないません。
内蔵されたバネの力で開閉は楽々。テーブルと一体化するので、追加の設置スペースは不要です。
Hopperシリーズから壁やバルコニーに合わせられる「Hopper bench」（ホッパーベンチ）が登場。
ベンチとしてはもちろん前向きに座り机としても使用可能。
「Kosmos」（コスモス）”は最大8人まで着席可能な円形ソファー。
レザーシートによりアウトドアアクティビティをリッチな気分にさせます。オプションのテーブルは可動式で座面まで下げることが出来るので、友人とのランチの後、フラットにしたKosmosの中でみんなでお昼寝はいかがでしょうか？おいしい食事を楽しんだその同じ場所で最高の寛ぎを得られます。
ハワイにある伝説のティキバーをイメージしてデザインされた「Tiki」（ティキ）。
アウトドアでも使用できるスタッキング可能なスツールは、
バーをダンスフロアーに変身させたいときには、とても嬉しい存在ですね。
バルコニーのちょっとしたスペースやオフィスの窓際にぴったりの「Bistroo」（ビストロー）。向かい合って座るのではなく、隣同⼠に座り同じ⽅向を⾒て、通⾏⼈を観察しながら意⾒を交わす。
カラーは雰囲気に合わせて８色から選択可能です。
狭い場所でもやっぱりみんなで集いたい！
3〜5人掛けのコンパクトなピクニックテーブル「Virus」（ウイルス）は無菌室のような殺風景な場所にも生き生きとした表情を与えてくれます。
「Sticks」(スティックス)は屋外でも屋内でも、
どこでも必要な場所にプライベート空間を作るのに最適なパーティション。Sticksを使えば、空間の開放性を損なうことなく視線を遮ることができます。