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人気の「Stromboli」(ストロンボリ)コレクションはS,XSの両サイズ共に活けやすく、リピーターの絶えないアイテムです。
毎回入荷とともにほぼ完売してしまうの「Cube」(キューブ)ですが、今回は新作も登場です。個体差はかなりありますが、そこをお楽しみいただけると嬉しいです。

2020年6月新登場の「Venere」( ヴェネレ)はイタリア語で金星を意味します。まさに一輪挿しの王道と言っても過言ではないフォルム。SとLを並べて使うのもオススメです。

20年以上前に発売されたコレクション「Pierre」(ピエール)が復刻されました。柔らかな存在感は時代を超えてもその美しさが際立ちます。
多くのアイテムが創立当初から続くクラシックコレクションは、懐かしくも優しい雰囲気。クリアガラスの美しさをお楽しみいただけます。
小ぶりの「Julien」(ジュリアン)は一輪挿しとしてとても優秀。小さくても重さがあるので、長さのある花もうけとめます。花を片方に傾けて活けると上級者風に見えますよ。

大人気の「Cube」(キューブ)を作っている時に偶然に生まれたのがこの「Edith」(エディット)数年前に他界したDean氏の奥様の誕生日に完成したのにちなんで彼女の名前がつけられました。

今回の新作で一番のオススメが「Clemence」(クレモンス)。どのサイズも花を活けた時に枝付が止まりやすく、活け心地が抜群です。
Henry Deanの透明タイプは使ってみると、ガラスの質の良さを実感できます。「Joe Clear 30」(ジョークリア30)は背が高いのに主張しすぎることがなく、床置にも向いています。
最も熟練した職人だけが製作することのできる「Building」(ビルディング)。Henry Deanが大切にするフォルムと色彩の美しさが表現されています。
Henry Deanが提案するテーブルウェアコレクションは、機械で作ったものには出せない、ガラスの温かみを感じられる素朴なコレクションです。